ショコラティエNUNOYAの温故知新の味。soraka自慢のチョコレートを冬季限定で販売します。

お知らせ

当店のパティシエ 布谷(NUNOYA)の長年の腕が光るチョコレートを販売を開始します。

布谷は北海道のチョコレート菓子の草分け的な存在なんですよ。
今でこそ、北海道と言えばチョコ―レートというイメージが根付いていますが、
nunoyaが菓子の修行を始めたころは、硬いチョコレートはおろか、くちどけなめらかな生チョコレートなんて当然なかったそうです。

20代から、先進の地、神戸でチョコレート修行をスタート。
30代半ばからは当時にしては珍しかった「トリュフチョコレート」の作り手となります。
当時、北海道で流通していなかった洋酒や生クリームを取り入れたチョコレートは、北海道の製菓業界では斬新なスイーツでした。

開発中のトリュフチョコレート

開発中のトリュフ。シェフのメモ。

チョコレートを扱い始めて50年の腕が光るnunoyaのチョコレートは、sorakaのエッセンスが加わって新しい味へ。

温故知新。

上質なカカオの香りに洋酒が上手に寄り添って、口の中でチョコレートの「和」が生まれます。

この冬はぜひ、sorakaのチョコレートを味わってください。

バレンタインパッケージもご用意しています。

 

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