sorakaでは北海道教育大学岩見沢校の皆さんによる「新コロPONPONプロジェクト」に参加中です。
新コロPONPONプロジェクトとは・・・新型コロナウィルスによって地域が抱えている課題を芸術の力で解決を目指そうとする実践型授業です。北海道教育大学岩見沢校の芸術・スポーツビジネス先行1年生と芸術文化専攻2年生が合同で取り組んでいます。
今年度は、岩見沢市内4店舗を展示会場とし、それぞれに特徴的なモチーフを取り入れ、個性豊かな空間を創り上げます。(パンフレットより)
「芸術の力で地域の課題を解決する」
かっこいい取り組みですよね!
soraka では、11月頃から打ち合わせが始まり、2月の展示openに向けて、学生さんたちが頑張ってくれている最中です。
sorakaでは、新型コロナウィルス感染対策を随時行ってきましたが、感染拡大を防ぐためにはお客様と一緒に取り組んでいかなければなりません。
お客様と一緒に、気持ちよく感染予防ができるように、「芸術」と「若者」の発想をぜひ取り入れたいと考えて参画することを決めました。
担当のBグループの皆さんは、sorakaのコンセプトをよく読みこんでくれて、「やさしさを つなぐ」をアートで表現。
この「やさしさを つなぐ」はみんなの命を守る感染拡大にも大いにつながる、そこに着目してくれたことがとてもうれしいことでした。
そして、このプロジェクトの皆さんも未来にやさしさをつないでくれた、と思います。
展示までまもなくですが、openになったらぜひご来店してみてくださいね。
そして、グループの皆さんが作ってくれたPR動画☟もいい感じですよ♪
ぜひご覧くださいね。
新コロPONPONプロジェクト(パティスリーそらか編)
~新コロPONPONプロジェクトとは~北海道教育大学岩見沢校の芸術・スポーツビジネス専攻1年生と美術文化専攻2年生が行う合同授業。新型コロナウイルスによって地域が抱えている課題を芸術の力で解決を目指そうとする実践型授業です。